2006年07月12日

鍵善さんの甘露竹(かんろたけ)

鍵善さんの甘露竹を頂きました。

いわゆる竹筒に入った水ようかんなんですが、コレ子供の頃からの大好物で普通の羊羹と比べて喉越しの良さと控えめの甘さでなんぼでも食べられるもんで、当時は10本は平気で食べてました。
はい、子供の頃も今と同じ体型でしたよ(^^;

鍵善さんの甘露竹

最近は竹筒を模した樹脂製の容器に入ったものも他店ではありますが、あれは100%美味しく無いですねえ。賞味期限は長いようですが、不味ければ何にもならない。

ホンマモンの竹筒に入ってるのは、竹の爽やかな香りがいいんですよねえ。

鍵善さんの甘露竹

添付されてる千枚通しで裏に穴を開けます。 こういった一手間も子供心に楽しかったのを思い出します。

鍵善さんの甘露竹

穴が開くと、反対側から羊羹がツルルんと出てきます。これを皿に開けたりせず、そのまま吸い付くのが竹筒羊羹の醍醐味でんな。

「しゅるるる〜 すぽん」

てな具合に(笑)

荒気ない食べ方ですが、青竹の香りを楽しむもっとも合理的な食べ方なんだとMyルールになってます。

ご馳走様でした。

→鍵善良房HP

2006年06月22日

末廣屋さんの老松

藤村屋で水無月をお届け日限定で販売してるんですが、商談で末廣屋さんへ行った時に、ウィンドウに並んでる和菓子の誘惑に耐えきれず幾つか買い求めてきました。

まず一番に目についたのがコレ

末廣屋さんのあじさい
あじさい

季節感たっぷりですねえ。見た目に涼しそうです。

京都新聞朝刊でここ最近、一面の片隅に季節の和菓子が紹介されてる菓子ひなみという連載があって、毎日楽しみにしてるんですが、それにも掲載されてた末廣屋さんの上菓子です。

写真撮った後、ちょっと目を離したら子供に食べられてて味見が出来ませんでした(T_T)

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わらび餅

タピオカ粉とか使った安物のわらび餅はプリプリしてますが、これは昔ながらの歯応え、、、ちゅうか口の中の粘膜応え、むっちょり張り付いてウマい〜。 きな粉もええ香りがしました。

他にも僕の大好物、味噌入り柏餅などを買って来て

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和菓子まつりじゃー ひゃっほー

堪能しました。

おっと忘れてました。 末廣屋さんの代表的な和菓子老松

末廣屋さんの老松

小豆を粉にしてなんかつなぎ入れて固めて焼いたお菓子、、だと思う。 見た目に反してあまり日持ちがしないそうで、段々乾燥してくるので、適度にしっとりしているしている間に食べた方が良いみたい。

小豆の風味と程よい甘さ(イメージよりずっと軽い)、なんか懐かしい味。 生菓子なんですが、なんかおばあちゃんがカンカンから取り出して「さあおたべ」なんてくれるようなイメージの味です。

和菓子屋の癖に「スイーツ」とか時代に乗った商品を作るような軟弱者の店では、ぜったい作らへん味やなあ〜なんて思いました。

2006年05月06日

今西軒のおはぎ

今西軒のおはぎ

今西軒のおはぎをお土産に頂きました。

持って来てくれた方が「ご存知でしょう?」「すぐ売り切れる店なんですよ」とおっしゃったのですが、すんません。ぜんぜん知りませんでした(^^;

ネットで調べてみるといずれのサイトも「午前中で売り切れ」「電話予約が必須」などと書いてありました。
貴重な物を頂戴しましてありがとうございます。

子供の頃はおはぎが嫌いやったんですよ。中の餅米が、餅という程ついてなくご飯という程粒がしっかりしてない、ツブツブやのにネバー その中途半端加減がなんとも子供心に気持ち悪るかったんです。

それに別称ぼた餅の名のごとく、食べると餡の甘さが正にぼたんっとして胃がもたれるイメージがつきまとってたのです。
まあ、昔の話ですけどね。最近は「なんぼでもこーい」ですが。

今西軒のおはぎ、そんなに売れてるものならきっと何か秘密があるに違いないと思い、一口でパクッと食べてしまいたい衝動を押さえて真ん中を箸で切ってみて中身を確認しました。

今西軒のつぶ餡おはぎ

うは、餡の比率が多い。ちゅうか餡が多過ぎてバランスが悪いんとちゃうか?

ほれ、ありますやんか? ご飯とおかずのバランスちゅうたらええのか、美味しさの黄金律ちゅうたらええのか。

今西軒のおはぎは見た目餡が多過ぎて、食べる前にちょっと不安になってもうたんですよ。餡多過ぎで甘過ぎちゃうやろか? 胃がボタンともたれるんちゃうか?と。

と思ったのも束の間、食べてみるとその粒あんの滑らかさとさっぱりした甘さで、いっぺんに先の感覚は間違いであった事となってしまいました。

こってり甘いおはぎがお好みの方には物足りないと思いますが、今の時代の甘味レベルにマッチした甘さです。
甘みが口に残らずサッと引いて行きますので、普通の砂糖では無い、例えば和三盆なんかを使ってるのかも??知れません。
あ〜これは何個でも食べられるわ。美味なり。

粒あんの次は口直しにきな粉のを。 どこのおはぎでもそうですが、きな粉の方が甘みが少なくきな粉のきなこさ(?)で口の仕切り直しが出来るので、「餡」→「きな粉」→「餡」といつもこれを中に挿んで食べてます。
もちろん最後は渋い茶ですわね。

今西軒のきなこおはぎ

男なら一口で食べてしまえそうなそのサイズ、パクッといきたい衝動を押さえてこれも秘密を探る為に潰してみました。

ほんとはこんな事せんとぱくぱく〜と食べたかったんですが、これをくれた方がきっとこのブログを見ているだろう、しからばこれだけ堪能させてもらいましたよと表現せんとアカンという強迫観念がありまして(^^;

今西軒のきな粉おはぎを切ったところ

うは、こっちもご飯少ない。しかもご飯の中の大部分にこしあんが入ってるし。 う〜ん、ここまでやられると

「うちはあんこが自慢なんや! あんこ食べてみぃ〜 最高やでぇ〜」

という職人さんのコダワリや主張が伝わってきました。人はわかり合えるもんなんですね。 ホンマ。

で、こっちのきな粉も餡がスイートでくどくなくさっぱりと食べられました。
美味なり。ごちそうさま。

都合三つ、実はコレ昼食後に食べたのですが、難なく食べられました。空きっ腹ならこの三倍は食べられるかも、そんな今西軒のおはぎでした。

ごちそうさまでした。

今西軒
住所 京都市下京区烏丸五条西入ル一筋目下ル横諏訪町312(地下鉄烏丸線「五条駅」下車徒歩3分)
電話番号 075-351-5825

2006年05月05日

粽(ちまき)

今日は端午の節句という事で、おやつに粽と柏餅を頂きました。

ちまきと柏餅

左の二本組みのちまきは、貰い物で祇園石段下の鳴海屋さん謹製。
鳴海屋さんは赤飯も有名で、祗園町での祝い事と言えばたいてい鳴海屋さんの赤飯が配られてます。

右側の粽と柏餅は、うちが一番良く利用させて貰ってる祇園饅頭さん。

さて、皆さんはどうやってちまきの笹を外してます? きっと正式な作法はあるんでしょうけど、僕は

粽の皮をはぐ

左手で上を持ち、右手で外した紐をひっぱります。ちまきがブルブルブルンと回って壮快です(笑)

粽の笹を剥いたとこ

笹の緑と餅の白さの対比が食欲をそそりますねえ。 開いた瞬間に笹の清涼感のある香が広がります。

一昨年だったかGWに家族旅行で福井県にいって現地で粽を買ったら、餅がぜんぜん甘く無いので驚いた事がありました。石川県ではきな粉をかけて食べるそうですね。
ところ変われば品変わるですねえ。

でも、なんか昔と比べると餅が小さくなってるような気がします。 
きっと僕が大人になったらそう思うんでしょう。うんうん、そうしとこ(^^;

今年は祇園饅頭さんと鳴海屋さんを食べ比べてみて、鳴海屋さんの方が若干柔からく食べ易かったです。
でもそこの好みは人それぞれ、うちの母親は柔らか過ぎなんて言うてました。

ちまき

毎年、粽をよばれると思い出す子供の頃の記憶があります。
僕の父方の祖母は四国の人なんですが、京都に遊びに来た時、粽をお土産にあげたんです。
後日「粽の中がからっぽだった。あれはお菓子屋さんの見本と違う?」と電話がかかってきたんです。

京都好きな方ならここまで読んでピンときたと思いますが、お土産にあげたのはそう祇園祭の厄よけ粽だったのです。祖母は食べ物だと思ってほどいてしまったのですな(笑)

祇園祭の粽
これが祇園祭の粽です
まあその食欲があれば厄よけ粽が無くても大丈夫だった事だと思います。

2006年03月20日

森谷商店のコロッケ

神戸へ行ったついでに森谷商店のコロッケを買ってきました。

これも実はトコロテンをすすってる時にテレビの情報番組で紹介されてた店で、猛烈に食べたくなったものの一つです。
やっぱりひもじくトコロテンをすすってる時はグルメ番組は見たらあかんですね。

この店は神戸の肉屋でもっとも古く、神戸の精肉業界でかなり力を持った店だそうで。 最高級の神戸牛を扱いながらもコロッケなどはリーズナブルな価格設定が庶民の心を掴んで放さないとかテレビで言うてました。


元町駅から海側へ歩いて2〜3分、神戸らしい整った街並の角に森谷商店はありました。

森谷商店

朝10時前についたのですが、店員さんが店の前を掃除してはりました。京都弁(かな?)で言う所の「門掃き(かどはき)」です。
うんうん、感心だなあ〜
うちの近所では最近道を掃除する店がホンマ少なくなりました。 店の中はピカピカに磨きあげてはんのにねえ。

門掃きをしてるのはけっこう若い人、この店に丁稚に来て最初の数年は門掃きを含めてただひたすら掃除と雑用ばっかり。 数年間掃除だけの下積みをして初めて肉に触らせてもらえる。きっとそんな職人の世界が残ってるお店に違い無い〜と、勝手に想像しながら、信号待ちをしながら掃除の様子を眺めてました。

店内に入るとサシがびしっと入った旨そうな神戸牛がウィンドウに並べられており、思わず「こっち買うて帰ったろか」と思いつつ、サイフの中身が寂しかったので、当初の予定通りコロッケだけ買って帰りました。

森谷特製コロッケ    1個 ¥70
森谷特製ミンチカツ   1個¥110

確かに安い。有名店やのに。

森谷商店では揚げたものも店頭販売していて、神戸っ子は揚げたてをパクつきながら街をぶらついたりするそうです。
揚げたてをすぐ食べたら美味しいやろなあ〜

ゴクリ

でも歩きながら物を食べるなんてもっての他と礼儀作法のうるさい旧家に育った僕にはそれは出来ません(ウソ)
されとて、どんなに高級なコロッケでも冷めたコロッケはものすごくマズいので※1、生のものを買い求めました。
森谷商店のコロッケは冷凍されており、別料金となりますが、保冷バックにドライアイスを入れて包んでくれまあした。

三宮駅前の東急ハンズでソースも買ってきました。

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ダイフク なにわ名物 串カツソース
「二度漬け禁止!」のキャッチコピーに惹かれました。 お味は、、、ちょっと薄過ぎ。なるほど「たっぷり漬けてや!」と書いてある通り、どっぷり漬けて使う用のソースだったようです。失敗した。
このソースは今度串カツをする時用に置いておく事にしました。

その日の晩ご飯に揚げたてを頂きました。
なるほど、普通に美味しかったです。 そんな特別な味では無く、昔からある肉屋さんのコロッケそのものでした。
後で気がついたのですが、普通のサラダ油で揚げるより、ラードで揚げた方がもっと美味しくなったかもしれません。
 
ただコショウが効き過ぎてて辛いと、うちのチビ達(小学生)には不評でした。

お前ら、親父がピロシキとコロッケを大量に買い込んで腕ちぎれそうになりながら持って帰って来たのに、文句言わずにありがたく食べやがれでございますよ。。。と思いました。

森谷商店の公式サイト→ http://moriya-kobe.co.jp/
上記サイトから通販可能です

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2006年03月15日

モンパルナスのピロシキ

「ぐっとかみしめてごらん マ〜マのあたたかい心が お口の中にしみと〜るよぉ〜♪」

と聞いて「あ、パルナス!の歌やろ?」と僕と同世代の関西人なら十中八九答えてくれる超有名CMソングがあったんですよ。

今から30年程前でしょうか?子供の頃、日曜の午前中、アニメ番組の途中に流れていたそのCMは、ものがなし〜いメロディーをBGMに白黒だかカラーだかフィルムが痛んで色落ちしてるだけなのか、ちょっと怖い赤ん坊のアップとかロシアの宮殿の切り絵とか、なんしか強烈な記憶を関西の子供達に植え付けました。

パルナスは不二屋やタカラブネのような関西ローカルのお菓子チェーン店で、CMもやはり関西ローカルで流れていたようです。

そのCMで「ロシアはおとぎの国」「パルナスはモスコワ(モスクワ)の味」という事はわかったものの、京都にはあまり出店してなかったようで子供の頃は全く食べた事が無かったんです。パルナスの味は知らないままでした。

「いつか立派な大人になってパルナスでモスコワの味を堪能してやる」

子供心にそう誓ったものの、時は経ちいつしか子供の頃の想いもパルナスCMの記憶と共に薄れていった訳です。

が、何の因果か急にパルナスのCMを思い出し、いや、急に思い出す事がちょくちょくあるほど、強烈なCMだったのですが、

そうなるともう、いてもたってもいられなくなりネットで情報をかき集めてみると多くのファンサイトを発見し、やはりあのCMを鮮烈に覚えてる人がホンマ多いってのがわかりました。なんか嬉しいなあ〜(^.^)

が、しかしパルナスは2000年に営業終了しているという衝撃の事実に突き当たりました。

「ええ〜、食べられへんの?モスコワの味? もう二度と??? ほんまに?」

もう数年早くパルナスを調べておれば、モスコワの味を大人買いで堪能しつくせたのに。。。。2000年、、もう6年も経過している。

ああ日々を無駄に過ごしてもうた、なんぼでもパルナスに行く余裕はあったのに。。出来る事なら時をもどしたい。

僕がどれだけ落胆したか想像出来るでしょうか? 自分のドジさを呪いましたよ。マジで。

が、捨てる神あれば拾う神あり、パルナスの社長の弟さんの「モンパルナス」という店が尼崎にあり、そこでピロシキを食べられるという情報を発見しました。

いてもたってもいられねえ。さっそく尼崎へ行って参りました。

阪神尼崎駅の改札を出、左に曲がるとすぐにその店はありました。お店は駅舎のテナントでした。

モンパルナス

モンパルナス

うん、間違い無い、確かにモンパルナスと書いてある。

モンパルナスの店内

入ってみると右手にパン、正面のウィンドウに洋菓子が、まさにあのCM通りの品揃え。ここが夢に見たパルナスか!!(実際は全く別の店だがそう思いこみたかった)
うう、感動です。

ウィンドウの奥に調理場があり、まさに今、夢に見たピロシキが製造されてます。ううたまらん。
出来たて熱々を食べないなあ〜。せっかくなら。

店の3分の2は喫茶スペースとなってて、ご夫人のグループやら、地元のおっちゃんが一人で新聞広げながらコーヒー飲んでたりと地域密着型のお店という感じがしました。 まあ阪神尼崎という観光地でも何でも無い土地柄では当たり前なんでしょうそうけど。

お店のお姉さんに「ピロシキはここで食べられますか?」と尋ねたら「はいどうぞ」と言われましたので着席しました。

ピロシキとアイスコーヒー

ピロシキ二つとアイスコーヒーを頼みました。すぐに出てきました。

ピロシキ

朝食を食べずに来たので腹ぺこぺこです。うう、もうガマンならん。頂きます〜

外側はサクサク、生地はモチモチ、上手に揚がってます。

中身の具は

ピロシキの中身

卵、ミンチ、タマネギ、、他にもなんか入ってるかも。これをコショーでシンプルにうまく味付けしてあります。

ん、うまい。遠いとこ来た甲斐があった(^.^)

ネットで調べた限りでは、パルナスオリジナルのピロシキとは別物と断言してるサイトもあったのですが、オリジナルを知らない僕には夢に見た味そのままでした。

土産に20個ほど持ち帰り、翌日、翌々日と4つ僕の胃袋に納まりました。

へ?ダイエットですか。
そんな事言うてた時もありましたねえ〜(遠い目)

→美味しいピロシキ、パン/モンパルナスHP

→パルナス非公式ページ
→パルナス思い出の館
→大阪読売新聞 ピロシキ VS 豚まん

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2006年03月11日

ジョンソンビル ソーセージ

夕方に関西ローカルの情報番組を見てたら、兵庫県にあるホットドッグ・カフェ ブラッツ岡本店のものすご美味そうなホットドックが紹介されてまして、そのホットドックで使われているソーセージがジョンソンビルというアメリカのトップメーカーのソーセージやそうなんです。

こっちはダイエット中でトコロテンをすすりながら見ているというのに、コメンテイターとして出演している掛布さんが、これまた美味そうに完食しよる訳です。うう辛いのう〜
「あんた、そんな事してるから阪神の監督になれへんねん!」と悪態ついてその場はやり過ごした訳です。

それでガマンできるほど僕は人間が出来てませんので、近々神戸へ行く用事もあるので食べに行ったろかいなとネットで調べてみたら、ありましたジョンソンビル のHPが。

サイトを調べているとブラッツ岡本店はジョンソンビルのアンテナショップみたいで、ウィンナー自体はネットで取り寄せ出来るようなので、すぐに注文しました(^^;

ジョンソンビル ソーセージ

辛いダイエット生活の悪影響か、ついついかごに入れまくってこんなにぎょうさん買ってしまいました(汗)

たくさんの種類があるんですが、買ったのは


生タイプのオリジナルブラットワースト


スモークの香ばしい香りがするらしいスモークドブラットワースト

日本向けに作られた塩分控えめのグリルドブラットワースト

の三種類

さっそく晩ご飯に焼いて見ました

ジョンソンビル ソーセージ 焼き上がり

う〜ん、なるほど、これがアメリカの味か。 日本のウィンナーより脂が少ないような。それゆえ口当たりが若干パサパサするような気がします。
しっかり肉肉しいのに、ライトな風味でたくさん食べてもあまり胸焼けしないような、そんな感じです。

ダイエット中のここ数日は、ご飯も茶碗半分、おかずも少ない目の辛い日々が続いてますが、大量に買ったので、「そんなに食べたかったの」と嫁さんが多めに盛りつけてくれました。 温情を無駄にしてはイカンと完璧に完食しました。ごっちゃんです。

日本のウィンナーって食べ過ぎると、なんか後に気持ち悪いゲップが出たりしますやん? そういうのんが一切ありません、ほんまに食べやすいソーセージでした。

サイトには豊富なアメリカンレシピが公開されてます。
買い過ぎによりまだまだ残ってるウィンナーはアメリカンドックにしてみると嫁さんがいうてました。


→ジョンソンビルのウィンナーをお取り寄せ

2006年03月06日

いづ重さんの蒸し寿司(お持ち帰り用)

祇園石段下にさば寿司の美味しいいづ重さんというお店があるんですが、季節限定メニューの蒸し箱というちらし寿司の蒸し寿司があるんです。

真冬に寿司というとなんだか寒々しい感じがするんですが、いづ重さんの店内で食べる蒸し箱は、もうこれ以上蒸せませんというぐらいいほっかほかに蒸してあるので、「ハフハフ」いいながら食べるとホンマ体の芯まで温まるんです。

食べるのに夢中でハッと気がつけば鼻水垂れてました。。。ちゅうぐらい美味なんですが、残念な事にいづ重さんの店で無いと食べられない、お持ち帰りメニューに無い逸品でした。

そんな常連さんの無念を声を店主が汲み取ってくれたのか、レンジでチンすれば出来上がるお持ち帰り用の蒸し寿司が出来たちゅうのでさっそくよばれてみました。

蒸し寿司
花をあしらったデザインの化粧紙を剥がすと

蒸し寿司
厚手のポリプロピレンの容器が使われてます。

いづ重さんの蒸し寿司
容器の横に穴が見えるんですが、フタの部分をくるりと回すと

いづ重さんの蒸し寿司
本体とフタの穴がピタリと一致します。 包装紙の裏に説明書きがあって、持ち運びの際は穴をずらして乾燥しないように、レンジでチンする時は穴を開けて蒸気が逃げるようにと設計されてるようです。 なるほどねえ。

いづ重さんの蒸し寿司
底にはこのように仕切りがあって、この下に少し水を入れる事で電子レンジであのいづ重さんの店頭でしか食べられなかった蒸し寿司が簡単に再現出来るという訳です。

いづ重さんの蒸し寿司
これがレンジでチンする前の蒸し寿司。 上に乗ってるのは、海老、イカ、穴子、キクラゲ、グリーンピースですね。 イカが生なのでピカピカに光ってます。

ご飯の温め直しなら、1分30秒ほどでいいんでしょうけど、いづ重さんのあの、チンチンに熱い蒸し箱を再現する為に4分強温めてみました。

いづ重さんの蒸し寿司

蒸し上がりました。 イカに熱が通り純白になり、海老は美味しそうにクルリンと丸まってます。 豪快にあがる湯気が食欲をそそります。

写真を撮る時間が勿体ない。もうアカン、いただきますぅ〜
フーフー、ハフハフ、ウグウグ、、、、旨い。やられた、これは見事です。美味すぎる。
もうこれ以上のレポートは不要だと思います。
すみませんが食べるのに専念させていただきます。

フーフー

ハフハフ

アチッ、アツツ

ウグウグ

ゴックン


うま〜( ´∀`)

フーフー


ハフハフ

ウグウグ

ゴックン

うま〜( ´∀`)

ごっちゃんでした。 

あ、鼻たれてるのに気づかず食べてました。

まあ外違うて家やしええか(^^;

ハッ、、、、もしかしていづ重さんは僕みたいなハナタレの為にお持ち帰り用を作ってくれたのかも。
もしそうなら凄い、いや凄すぎる気遣いです。

→祇園いづ重HP