2007年01月11日

らむ亭さんのジンギスカン

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ジンギスカンと言えば、兜を模したジンギスカン鍋で焼くもので、らむ亭さんにはジンギスカン鍋も売っているんです。
今回は簡易じんぎすかん鍋も一緒に購入したのですが、いざ使おうと思ったらうちにはジンギスカン鍋が乗せられるカセットコンロとか移動出来るコンロが無い事に気がつきました。
たこ焼き機は二台もあるのに(^^;

子供が小さく危ないので、鍋物などはキッチンで煮込んでから食べるようにしてました。 だから今までカセットコンロが必要無かった訳です。

ちゅう訳で今回はジンギスカン鍋を使わず、ホットプレートで焼きました。

送料込みでお得な牛肉輸入規制緊急対策セットにプラスしてジンギスカン《極》300gも注文してみました。

《極》は1頭の子羊から僅か400〜500gしか取れないとても貴重なラム肩ロースを贅沢に使ったジンギスカンです。

なんてHPに書かれりゃ、食いしん坊は買わずにはいられませんよねぇ。

ジンギスカン《極》300g
[ジンギスカン《極》300g]

肉厚で柔からく、臭みも少なくて美味しい〜(^_^)

携帯電話のカメラで撮影したら、普通はもっと不味そうに写るのに、こんなに美味しそうに写ってしまいました。

お値段も肉が225g(タレを除く)で1100円とグラム単価にすると500円を切ってる訳で、これだけの満足感を牛肉で味わおうとすると、たぶん100g/1000円以上の和牛を求めねばならず、<<極>>でありながらもリーズナブル。
うちのような子供が多くて食費がかさむ※1我が家には最適です。

※1.長男が小六となり、僕より食べるようになりました。ちゅうか帰宅後ご飯を食べようとしたらおひつがカラッポなんて事も数回ありました(T_T)


→らむ亭さんのHP

2007年01月06日

追悼の意を込めて

チキンラーメン

チキンラーメンを食べました。 ダシが薄くなると美味しく無いので水少ない目に作ったら、なんとも不味そうな出来上がりになってまいました。 卵も煮詰まり過ぎ。 百福会長ごめんなさい。

チキンラーメンが発売になった時代、現代のようにスーパーやコンビニなんて無く、食品販売業は「肉屋」「八百屋」「魚屋」と明確に取扱商品が決まっていて(特に市場など複数店舗が集まる所では他業種の物は扱わないとう仁義的掟があった)、インスタントラーメンは何処が扱うねん?と皆で協議したら、乾燥して水で戻して食べるからと乾物屋が商うのようになったと、昭和八年生まれ、旧制中学卒業後すぐ公設市場の乾物屋で丁稚を始めたうちの親父が言うてました。

当時は見慣れない商品の販促の為に日清からキャンペーンガールが来てイベントやってたそうです。 一袋35円が定価のところ、三袋100円で飛ぶように売れたと親父が申してました。 うどん玉が10円以下の時代にインスタントラーメンはずいぶん高価なものだったんですね。

2006年12月18日

安参で忘年会

商売柄12月はたいへん忙しいので忘年会のお誘いはほとんど断ってるんですが、今回は二つ返事で参加表明いたしました。

だって会場が

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祇園 安参(やっさん)だったから。

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祇園 安参(やっさん)と聞いて行かずにはおれない。

祇園を根城にしてる遊び人で、なおかつ肉が好きな人で、ここへ行った事が無いって人はいないでしょう。と言い切れる名店。

特に生肉が美味い。安参では刺身って呼んではりますが。

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生肉って焼き肉屋とか韓国系の料理店が主流なんで、タレもあちゃら系ですが、ここは和風のタレで食べます。 鮮度が良いのか嫌な臭いがしないんですよねえ(^_^)

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小鉢にドかーんと盛りつけて供してくれる九条ネギをたっぷりかけて(^_^)

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黄身がからまってそのトロミと旨味といったら(^_^)

刺身を堪能した後に来たものは

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ちょ、、、しゃぶしゃぶ四人前でこれって、、、真ん中盛り上がってるやん〜

以後、写真を撮るのも忘れてただ黙々とお肉と格闘しました。

ご馳走様でした。僕は幸せモノです。

→祗園 安参

2006年12月04日

鍋焼きオムライス

河原町通りを歩いているとカレーのいい臭いが漂う一角がございまして、これだけカレーの華麗臭を振りまいてる店なんだからさぞ凝ったカレーを食べさせてくれるんだろう、 いつかここへ食べにいったろと思いつつ、なかなか行けなかったのですが、先日ようやく行く事が出来ました。

地下にあるお店なんで、河原町通りに面した階段を下がって行くと入口ドアーの前でカレー粉を炊いてました。
、、、やられました(^^;

カレーを調理してるのでは無く、集客用に炊いて香りを振りまいてるんですよ。
しかも臭いが道路に出易い場所で。

鰻屋は煙で客を釣るそうですが、カレーでそれをまんまとやられました(笑)

だからといって帰る訳にも行かず、入店しメニューを開くと、食べ物メニューがカレーとオムライスしかありませんでした。
良く見たら喫茶店と書いてました。 なんとなくグリルと勘違いしてました。 臭いで。にゃはは(^^;

メニューを見てから思い出したのですが、昨夜の夕食はカレーライスでした。にも関わらずカレー臭集客装置に釣られる僕って、流石小学生の時「キレンジャー」と揶揄されてた事はあるなぁと納得しました。 まあただの肥満児だったという訳ですが。

そんな嫌な過去を思い出したからといって帰る訳にもいかず、2つあるメニューのうちもう一つのオムライスを注文しました。

ママさんと思しき人が、「ここに置いておいてねー、移動ささないでねー」と置いていった鍋敷き

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ものすご焦げてるし(^^;
なんでオムライスにこんなもんがいるにゃ?と思ったのも束の間運ばれてきたのが

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オムライスが土鍋に入ってました。超厚手の。

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ものすご煮えてます。 グツグツ言うてます。 まるで鍋焼きうどんのようなオムライス。
何の予備知識も無く頼んだのでちょっとビックリしました。 レンズも湯気で曇りました。
でもフワフワの卵。美味しい〜 デミグラスソースも美味しいー。
最後まで冷めへん。 よう出来てるわーこれ。

んで予想外に美味かったのが、これ。

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お焦げです。ケチャップライスの。土鍋だからこそ出来るお焦げ。たいへん美味でした。

んー前日にカレーライス食べてて良かったと、美味なるオムライスに出会えた事を感謝しました。

ただ難を言えば、一人前1000円というお値段の割に量がちょっと少なめに感じました。
でもカレー粉炊いて集客してる狡猾なお店さんですから、ちょっと足りないぐらいが一番美味しいというツボを押さえているのかもしれません(^_^)

喫茶 自遊人
京都市中京区河原町四条上ル東290-B1F
075-222-1156
場所はこのへんです

2006年11月08日

秋の味覚

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「小さい小さいさつまいもって無いですか? いやお母んが好きですねん。店のストーブで焼きますねん」
そんな言うた本人も忘れてる一言を覚えてくれてて、送ってくれはりました。 徳島の美味しいもんばっかり取り扱ってはるウェブショップ「阿波のうまいやっちゃ」店長 阿波のおやっさん。

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リクエストどおり、小粒の鳴門金時がぎっしり(^_^)
頂く事ももちろん嬉しゅうございますが、何気ない一言を覚えててくれるそのお心遣いが嬉しゅうございますねぇ。

頂いて数日置いてたんですが、急に寒くなった昨日ガスストーブを出しましたで、今日早速焼いてみました。

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アルミホイルもなんもなし。ざっくばらんに焼いてます。

数分したら店内にあまーい香りがたちこめてきました。 売り物でも無いもの匂わして藤村屋ちゅうのはなんちゅう店でしょうか。

あかん、もうガマンならん。

リクエスト主のお母んを差し置いて、一本手に取りポッキン

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うわー 黄金色やー。 まるでストーブの上の黄金の国ジパングに迷い込んだようや〜

と、季節の変わり目ゆえ脳みそ怪しい状態で、一口、口に含むと予想と一寸も違わぬ自然な甘味が口の中で「ぽわー」と。

「イモタコナンキンが好きな男もおるんじゃー」と、だしに使ったお母んを差し置いて食べた事の言い訳を叫びたくなるほど美味でした。

→阿波のうまいやっちゃHP

2006年10月27日

これがホンマの カニかまぼこ 舞鶴かに物語

京都は舞鶴のかまぼこやさん、嶋七さんの天ぷらを頂きました。
こんなにたくさん。うれしー(^_^) 

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たくさん頂いた天ぷら、かまぼこの中から、家族に盗られんように真っ先に僕がキープしたのが


舞鶴かに物語
舞鶴かに物語

以前から食べてみたかったんですよ〜。いや、ホンマ。

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さっそく開封してみました。
ホンマもんのカニヘッドがかまぼこ板に鎮座してはります。
なんか今まで見た事ないそのお姿に、思わずニンマリ(^.^)

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板から剥がしてみると、甲羅の中にかまぼこがぎっしり入ってました。

、、、、これはどうやって食べるんだろう。。かにグラタンのようにスプーンですくって食べるんでしょうか?
と悩みつつ、端っこから箸を入れてみると、、おやや、意外と簡単に

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ペロリと剥けました。 剥けた姿もカニヘッドそのまま。面白い〜
あんな不定形なものに、こんな綺麗にすり身をすり込むのって手間かかるし技術がいるんでしょうねえ。

小さく切り分けて食べようかと思いつつ、ここは豪快に丸かぶりしました。 

ほー。ふっくらしたカマボコ生地にかにの風味が生きてて美味い(^.^)

他の天ぷら、かまぼこもホンマ美味揃いで。 うちの親父は特にたこ天ぷらが気に入っておりました。

ご馳走様でした。

→京都・舞鶴 かまぼこ嶋七さんHP

2006年08月17日

ひさご寿司

京都のお盆と言えば、五山送り火

ちなみに大文字焼きとは京都市民は言わない

関係無いけど僕は子供の頃、今川焼は今出川通りにある店で売ってるから今川焼だと思ってました。

なんか話が違う方へ行きましたが。

ひさご寿司さんがお盆限定で作っていたと思われる(確証無し)大の文字をかたどった棒寿司

ひさご寿司

御精霊さん(おしょらいさん)の道案内に灯される五山送り火を食べ物にするなんて、なんちゅう罰当たりな!なんて全く思う筈も無く、美味しく頂きました(^_^)

一本に鯖やら鯛やら焼きハモやらが一切れづつ入っていろんな味を楽しめました。

ひさご寿司さんって河原町通に面してていっつもお客さんが並んでるように記憶してます。 狭い間口でお持ち帰り専門店かと思ってたんですが、店で食べる事も出来るんですね。知りませんでした。
高島屋、伊勢丹(いずれも京都店)にも出店されてるようです。

→河原町商店街HPのひさご寿司さん

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2006年07月25日

稚児餅

三條若狭屋さんの稚児餅を頂きました。
毎年、還幸祭に際に宮本組の集合場所として場所を提供頂き、お接待頂き、稚児餅のお土産まで頂戴します。
三條若狭屋さん、ありがとうございます。

毎年、帰宅してから頂戴するのが楽しみになっております。
甘い和菓子が長距離を歩いて疲れた体を癒してくれます。

稚児餅パッケージ

正式な名称は祇園ちご餅というようですね。
厄よけ粽(やくよけちまき)を模したと思われるパッケージが祇園祭らしくて、ええ感じです。

稚児餅

開封した所。串刺し三本入りです。 

白味噌を甘く炊いたものを求肥で包み氷餅をまぶし竹串にさし、三本を1包みした祇園祭に伝わる銘菓です。
日持ちは約7日間。紙箱、絵馬箱,木箱、パック入り各種あります。
一包(3本入り) 262円税込
↑2006/7現在 三條若狭屋さんHPよりの引用情報

写真では大きく見えるよう写ってしまいましたが、実際には男で一口、女性で二口サイズの稚児サイズ、このぐらいが京菓子らしくお上品でよろしいかと存じます。
一口でパクつくと餅のシコシコっとした食感と風味の良い白味噌餡がお口の中でイングリモングリ絡まってたいへんオイシゅうございます。

ごちそうさまでした。


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