2009年11月10日

東山区総合防災訓練に参加しました

11月8日の日曜日、京都市は東山区の総合防災訓練があったので開催場所の白川小学校に行ってきました。

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白川小学校は地理的に言うと、粟田神社とか知恩院さんの近くにある東山区でも北端にある小学校どす。

古川町商店街とか行者橋のあるあの近くどすな。


僕は弥栄学区の消防団に参加してますので、午前7時45分に集合、白川小学校に8時に入りました。

9時から始まった防災訓練は、学区内の各町内で集合するトコから始まりまして、整列してて白川小学校に非難して来はりました。

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京都府警のレスキュー隊ですな。 レスキュー隊は消防だけにあると思うてたんですが。

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仮設トイレの設置訓練どす。 下水道マンホールの上に設置します。
行政の職員と民間人が協力して組み立てます。

他にも AEDの取り扱い方法や、大災害非難時の注意事項の寸劇、災害時のガスの取り扱い方法などの実地講習もありました。

こういう訓練があると訓示などで必ず話が出るのが阪神淡路大震災。

例えばこの日もボランティアの組織化の説明がありました。

これは大震災時に多くのボランティアが全国から集まってくれたものの、指揮系統が無く、効率的な作業指示が出来なかった事から、行政側がすぐに組織化対応出来る仕組みを構築してはります。
こういった取り組みは先の兵庫県佐用町の大水害でも生かされてたのは記憶に新しいトコどすなぁ。
僕の明石の友人もボランティアに参加し、めいっぱい働いたと言うてました。

地域防災を担う消防団にしても都市部の消防団は以前は消火栓からの放水どしたが、大震災の際に水道の断水により消火栓が使えなかった経験から小型動力ポンプの配備が進み、河川や貯水槽からの給水から消火活動が可能となってます。

あの震災以後、ホントに多くの事が教訓として現在に生かされております。
備えよ常にどす。

最後に倒壊家屋からの救助訓練、自主防によるバケツリレー、消防団、消防署合同の放水訓練をしました。(自身が参加してますので画像がありまへん)

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11時半過ぎに訓練終了、地元婦人会や華頂短期大学の学生さんが用意してくれはった炊き出しに、参加者の皆さんは舌鼓を打ち、解散となりました。

実は終止この炊き出しのええニオイがグラウンドに漂ってた為に、腹の虫がグーグー言うてた事は内緒どす。

腹の虫を鳴かせながらも一生懸命訓練してきましたが、こういった訓練が無駄になるように願わずにはおれませんでした。

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comments

  • つばささんのコメント
  • 2009年11月11日 10:48

訓練お疲れ様でした。
昨年の祇園での訓練を見学させていただいたことを、なつかしく思い出しました。今年は総合訓練だったのですね。あのときいただいた、東山防火協会の火の用心の扇子は、職場の私の部屋に今も飾ってあります。もちろん火の用心の思いをこめてです。
私の居住する仙台は、高い確率で地震が起こると予想されています。(今後30年で99%)備えあれば憂いなしを徹底したいです。

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