2009年11月28日

ハンバーグが美味い くいしんぼー山中

知人に近江牛を売ってはる方がおられるんですが、その方がえらいグルメどして、お肉に対する美味しいもんを全国津々浦々食べ歩いたりしてはるんですが、その方が珍しく「ものすご美味しいハンバーグを食べさせてくれる店がある」と絶賛するお店へ行って参りました。

くいしんぼー山中さんどす

おいしんぼう 山中

阪急桂駅の西口前の道を真っすぐ西にすすんで、速足で15分、ゆっくり歩いて20分ほど物集女街道という旧街道に出ます。

車の場合は五条通り、国道九号線から物集女街道に入って1−2分ちゅう感じどすな。

こういう言い方は大変失礼なんどすが、国道171号線が出来て旧街道となった物集女街道は地元の人しか通らないようなちょっと寂しい道路なんどすが、そんなヘンピな地で30年営業を続けたはるちゅうのは、なかなかスゴい事やと思います。

ベークドポテト

ベークドポテト おひもさん大好き。

コンソメスープ
コンソメスープ、ゼリー寄せですな。

ビーフシチュー
ビーフシチュー どんぶり鉢で食べたいぐらい美味どした

グリーンサラダ
グリーンサラダ

サイコロステーキ
サイコロステーキ

マスターが「焼き加減は?」と聞かはったので同行した生もの苦手な友人が「しっかりメに焼いて下さい。ウェルダンに」と言うたんです。
ほしたらご主人、返事もせんと難しい顔してはる。
「こんなええ肉をそんな焼き方したら勿体ない」そんなプレッシャーがアリアリと感じられまして。

友人、場の雰囲気に耐えられなくなって「そしたら御任せします」と言うたらご主人満面の笑みで「かしこまりました」やて。
なんちゅう狸や(笑

奥様が「お客様の好きなように召し上がって頂いたらいいんですが‥・」とフォロー入れてはりました。

頑固なご主人に気遣いの奥様、いい組み合わせどすなぁ

ご主人曰く
「肉を食べるからと朝から節制して来られるお客様がおられるんですよ」
「脂の乗った良い肉を食べると胸焼けがしたり胃がもたれたりするからと」
「でもそれはホントにいい肉を食べてはらへんのですわ」
「良い肉は胸焼けしません。 これホンマです」

そういや僕も中年になってから、サシのよう入ったサーロインを食べると胸焼けするようになってました。 若い頃は全く問題無かったのに。

ご主人曰く
「見た目が奇麗になるようにサシの細かく入った牛を育てるのが良いと勘違いしてる生産者がいる」
「それを有り難がる商人、消費者がいる」
「高い対価を払って、胸焼けし、なんのこっちゃわからへん」

なるほどねぇ

サイコロ状に切り分けられたステーキは、なるほどご主人のおっしゃる通り、肉の味のするとても美味しいものでした。
もちろん胸焼けもしませんでした。
ご主人の御託にはちょっと胸焼してきましたが(笑

さて、※近江牛の達人がおススメのハンバーグ。 実は本日、ステーキよりこちら目当てで来たのです。

おいしんぼー山中のハンバーグ

真ん中に凹みがあって、卵の黄身が乗ってます。 うーん、美味そうやー

モグモグ。 うーん、これは。
今まで食べた事無いぐらいフワッフワ。すごく柔らかいです。ミンチの弾力というかニクニクしい感じが全くしない。
どうやったらこんな風に出来るんやろ?

これはおススメです。ぜひお試し下さい。
何しかとても美味しいハンバーグでした。

ガーリックライス
その後、ガーリックライスが出て

ケーキ

デザート

奥様が切り分けて下さったケーキと珈琲で本日のディナーは終わり。

この日はディナーをしっかり食べたので18Kほどかかったのですが、お昼のランチならわりかしリーズナブルな価格設定のようです。

ハンバーグ大好きなうちの子供らも連れて来てあげようと思いました。

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【くいしんぼー山中】
京都府京都市西京区御陵溝浦町26-26
阪急京都線「桂駅西口」下車、徒歩約15分
http://www.ac.auone-net.jp/~yamanaka/

2009年11月10日

東山区総合防災訓練に参加しました

11月8日の日曜日、京都市は東山区の総合防災訓練があったので開催場所の白川小学校に行ってきました。

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白川小学校は地理的に言うと、粟田神社とか知恩院さんの近くにある東山区でも北端にある小学校どす。

古川町商店街とか行者橋のあるあの近くどすな。


僕は弥栄学区の消防団に参加してますので、午前7時45分に集合、白川小学校に8時に入りました。

9時から始まった防災訓練は、学区内の各町内で集合するトコから始まりまして、整列してて白川小学校に非難して来はりました。

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京都府警のレスキュー隊ですな。 レスキュー隊は消防だけにあると思うてたんですが。

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仮設トイレの設置訓練どす。 下水道マンホールの上に設置します。
行政の職員と民間人が協力して組み立てます。

他にも AEDの取り扱い方法や、大災害非難時の注意事項の寸劇、災害時のガスの取り扱い方法などの実地講習もありました。

こういう訓練があると訓示などで必ず話が出るのが阪神淡路大震災。

例えばこの日もボランティアの組織化の説明がありました。

これは大震災時に多くのボランティアが全国から集まってくれたものの、指揮系統が無く、効率的な作業指示が出来なかった事から、行政側がすぐに組織化対応出来る仕組みを構築してはります。
こういった取り組みは先の兵庫県佐用町の大水害でも生かされてたのは記憶に新しいトコどすなぁ。
僕の明石の友人もボランティアに参加し、めいっぱい働いたと言うてました。

地域防災を担う消防団にしても都市部の消防団は以前は消火栓からの放水どしたが、大震災の際に水道の断水により消火栓が使えなかった経験から小型動力ポンプの配備が進み、河川や貯水槽からの給水から消火活動が可能となってます。

あの震災以後、ホントに多くの事が教訓として現在に生かされております。
備えよ常にどす。

最後に倒壊家屋からの救助訓練、自主防によるバケツリレー、消防団、消防署合同の放水訓練をしました。(自身が参加してますので画像がありまへん)

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11時半過ぎに訓練終了、地元婦人会や華頂短期大学の学生さんが用意してくれはった炊き出しに、参加者の皆さんは舌鼓を打ち、解散となりました。

実は終止この炊き出しのええニオイがグラウンドに漂ってた為に、腹の虫がグーグー言うてた事は内緒どす。

腹の虫を鳴かせながらも一生懸命訓練してきましたが、こういった訓練が無駄になるように願わずにはおれませんでした。