2007年08月26日

書写山円教寺(書寫山圓教寺)に行ってきました

西国二十七番札所の書写山円教寺に行ってきました。

中腹までロープウェイで行けるのですが、ロープウェイは15分おきごとにあり、あまり待たずに乗れました。

ロープウェイにはえらいべっぴんさんのガイドさんが同乗してはって、簡単な円教寺の歴史などをアナウンスしてくれてはりました。
円教寺ロープウェイの客室乗務員さん

ロープウェイを降りると、右は山道、左は車が通れる道に別れており、拝観料込み1,000円で円教寺門前までマイクロバスで行けるようでしたが、今回は右の山道を歩きました。 暑かった〜

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しんどい思いをして歩いたご利益と言いますか、参道にはいくつもの仏像が山門まで並んでまして

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これは華厳寺と書いてあるので、もしかしたら西国三十三ヶ寺のご本尊が並んでおり、ここだけで全部にお参りするぐらいご利益があるのかもしれませんが、息絶え絶えで歩いてましたのでそんな余裕はありませんでした。

あ、ちなみに僕がしんどがりなだけで、そんなに無茶苦茶キツい参拝道ではありませんのでご安心下さい。

円教寺はまるで水墨画そのままの渋いお寺でした。 


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円教寺 摩尼殿

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摩尼殿 清水寺の舞台に似てますね。

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大講堂です。 うーん、ライトサムライの1シーンを思い出します。

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実はこの日の午後、京都に帰ってから京町屋の坪庭を楽しむ的なセミナーを聴講しに行ったのですが、講師の庭師さんが「どんな名人職人でも太陽、雨、風の自然の庭師にはかないません」てな事を言うてはりました。
書写山円教寺の長き年月のみが生み出せるこの風合いは、自然の職人さんが作ったものやったんやと、なるほどな〜と思いました。


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