2006年07月16日

岩戸山でちまき売り2

みやこ子ども土曜塾主催の祇園祭体験に子供の付き添いで行ってきました。

20名の定員に対して100名以上と多くの応募があったそうで、抽選に当たってほんまラッキーでした。

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子供は浴衣に着替えて参加します。浴衣が無い人には貸し出してくれます。

集合場所は成徳中学校の教室で、岩戸山保存会理事長さんのお話を伺いました。 祇園祭や岩戸山の歴史の話です。 話は神話レベルまで及び、大人が聞いてもなかなか面白いお話でした。 そう、岩戸山の「岩戸」とは天の岩戸の事だったんですねえ。

岩戸山保存会理事長さんのお話の後、「ちまき売りの歌」を習っていざ、岩戸山へ。

岩戸山

生憎の小雨模様の中、「ちまきどうですかぁ〜」と子供達の元気な声が響きました。
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うちの子供ら三人は特にえらい気合いが入ってました。 それもその筈、事前に
「お前ら、ちまき売れへんかったら、夜店連れていかへん。 でもちまきぎょうさん売れたら、夜店で好きなだけ買いもんさせたる」
と言うてんたんです(^^;

嫁さんには子供に交換条件みたいな事言うとあんまりええ顔されへんのですけど、商売人の子やしまあええかと思うてます(笑)

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おお、売れたようです。そうそう、売る楽しみを体で覚えて藤村屋を継いでくれと密かに思いました。

道行く人に「がんばりやー」と声を掛けてもらったり、貴重なええ体験をさせてもろてるなあと遠くから見守りながら思いました。
岩戸山の関係者様、並びにみやこ土曜塾の関係者様に感謝です。

ちまき売りの後は鉾に登らせて貰ってました。次男坊は3回ぐらい登ってたような(^^;

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土曜塾が終わり、さて約束通り宵山へ繰り出します。 時折雨が降る不安定な天気でしたが、この日は日曜という事もあり、午後5時頃でぎょうさんの人出でした。

日が落ちて、提灯に火が灯る船鉾。 聞こえてくるお囃子。

そうそうこの雰囲気が宵山なんですよねえ。 暑いし、人多いし、クタクタになるんですけど、この雰囲気が楽しみたくて、宵山へ来てしまいます。

子供らは約束どおり「たこやき食べたい」「あの"あてもん"(くじ引きの意)したい」「リンゴ飴買うて」と容赦なく要求してきて、宵山情緒充填率120%に対して帰る頃には僕のおサイフの充填率はほぼ0%になりました(T_T)

→岩戸山HP
→ちまき売りの歌MP3
厄除けのおちまきは
常は出ません今晩限り
御信心の御方様は
受けてお帰りなされましょう♪

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