2005年08月24日

新商品追加 ちりめん山椒(山椒抜き)

暑くてぜんぜん仕事をやる気がしなく、ただ受注&発送業務をこなしているだけ※1の自堕落な夏を過ごしてしまいましたのですが、藤村屋の掲示板で常連さんから「ジャコと山椒を別の袋に分ける話ですが・・・まだ実現出来ませんでしょうか?」とお叱りを頂いて、こら流石に仕事せなアカンと慌てた次第でございます(^^;

早ように新商品の要望を頂いてて、「やります!」と答えたものの、そのままほったらかし。ほんま反省してます。ごめんなさいでした。
人にお尻叩かれへんかったらアカン性格がホンマ治りません(T_T)

が、やる時はやるんですよ。いや、ホンマに。ここ数日で5商品ほど追加しました。順次この日記で紹介させて頂きます。

まずはご要望を頂いてた、この商品。

ちりめん山椒(山椒抜き)
ちりめん山椒(山椒抜き)70g入 税込460円

HN奥州の虎人さんからの要望で作りました。 奥様が山椒の辛さが苦手だそうで、食べる時にいちいち取り分けておられるとか。 そういう手間が省けるように山椒とちりめんを別に分けた商品をご要望だったのですが、ちりめんを入れる袋と山椒だけを入れる小袋をうまくカップリングする方法が見つからず、今回はとりあえず山椒無しのちりめん山椒という形で商品化しました。

商品は山椒を入れないだけなのですぐに出来ましたが、商品名の決定に結構悩みました。
最初に決めたちりめん山椒(山椒抜き)、ちりめん山椒と唱いながら山椒抜きとはおかしいと藤村屋社内会議(実際は家族会議)で物言いがつきまして、「ほなどういう名称が正しいねん?」と議論はヒートアップし、

ちりめん山椒に山椒が入って無いんやから山椒を抜いてズバリ
・ちりめん
→普通の塩干ちりめんと見分けがつかないと却下

ちりめんじゃこを炊いたもんやから
・じゃこの炊いたん
→「炊いたん」は関東では意味が通じへんかもと却下

炊いたんが通じへんのやったら「煮」やろうと
・じゃこ煮
→なんか「もつ煮」みたいなイメージが重たいので却下

もう考えるのが邪魔臭くなってきてとりあえず「特製」「特選」入れたらええやんけ式に
・特製ちりめんじゃこ煮
→何か特製やねんとツッコミがは行って却下。

と、紆余曲折、喧喧囂囂とりまして、けっきょく「もうどうでもええやんけ〜」な雰囲気の中、当初案のちりめん山椒(山椒抜き)に落ち着きました。

家族営業の藤村屋はしょっちゅうこういう低レベルな論議でケンカしてます(^^;

※1.もちろんそれが藤村屋とお客様をつなぐもっとも大事な仕事なのですが

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