2005年08月17日

三菱 LVP-HC900J 買いました

SANYO LP-Z3を返品する事になってずいぶん悩んだ結果、代替機種として三菱 LVP-HC900Jを買いました。

MITSUBISHI LVP-HC900J DLPプロジェクター 【カード/分割OK】

LVP-HC900JはLP-Z3と違ってレンズシフト※1がついていないので、設置場所に制限があるのですが、うちの設置環境にギリギリマッチしましたので購入いたしました。

うちのプロジェクターの設置方法は、いわゆるWall To Wall と呼ばれる方法で、壁にスクリーンを吊るし、対面の壁前に置いた棚にプロジェクターを設置する、狭い部屋で最大限の投影距離を稼ぎつつ、天上釣りなど十分な補強作業をしないと危険な工事もしなくて良く、観る度に設置し調整する手間も無い、一番簡単なプロジェクターの設置方法です。

LVP-HC900Jの設置

設置した棚は棚の位置が上下に調整出来るタイプですので、更に設置が容易に出来ました。

実はLP-Z3を購入する時に比較対象機種としてLVP-HC900Jにずいぶん心動いてたのですが、単板式DLPプロジェクタの弱点と言われるカラーブレーキング現象、一緒に観る子供達が見える可能性があるし、それにこの機種は空冷ファンの音がかなり酷いとの噂だったので、DLP方式のプロジェクターは避け、無難な液晶式のLP-Z3を購入したのです。
でも正直な所、LP-Z3の画質は満足出来るものではありませんでした。(電気屋の試写室で見たハイビジョンソースの投影はすっごい緻密で正直凄いと思いましたが)

LVP-HC900Jを実際自分の部屋に設置して視聴してみたら、ファンの騒音もカラーブレーキング現象もどちらも問題も特に気になりませんでした。特に騒音に関しては以前に使っていたLVP-L1000と比べたらHC900Jはまったく静なものでした。 人間というのはダウングレードはすごく気になるものですが、アップグレードに関しては寛容なのかもしれません。

今回購入に当たり、このLVP-HC900Jより画素数がリッチな東芝「TDP-MT700J」BENQ「PE7700」なども比較対象になりましが、予算の折り合いがつかず断念しました。

肝心のLVP-HC900Jの画像、たいへん気に入ってます。LP-Z3の画像と比べて、色がリッチというか奥行きを感じる画というのか。 最初からこっち買っておけば良かったとしみじみ思いました。

問題点はというと、光漏れがけっこうある機種ですので、うちのような設置方法だと視聴位置より後ろに設置する事になり気にならないものの、視聴位置より前に設置するなどLVP-HC900Jが視界の中に入るような設置の仕方をした場合、かなりうっとおしい事になりそうな気がします。

今回もいつも利用しているアバック楽天市場店で購入しました。購入価格179,524円(税込)でした。

※1.レンズシフトとはレンズなどを動かして投影場所を広範囲に移動出来る機能です。

→LVP-HC900Jのメーカーサイトはこちら

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