2013年05月02日

藤の花を飾りたかった

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配達に行くのにチャリンコで走ってましたら、近所の料理屋「祇園かにかくに」さんの玄関に於いてある立派な藤の鉢植えが目に留まりましてね。

ああ、ちょうど見頃やなぁ、綺麗やなぁと感心しながら眺めてたんです。

うちの屋号は「藤村屋」やから、こんな藤を店頭に飾ったら映えるやろしステキやん(笑)
と思うと、欲しくて欲しくてたまらなくなり、花屋の叔父に藤の鉢植えをオーダーしました。

数日後、叔父が配達に来てくれたんですが、鉢植えがありまへん。

「? まだ入荷してねんのかいな??」と思ったら叔父曰く「藤は水吸いにくいしすぐ枯れる。 花の時期も短いしもったい無いわ。 これ飾っといたらどない?」と持って来てくれたのがこれです。

はい、造花の藤です。
「造花とか安っぽい」と思ったんですが、飾ってもろたら案外ええ感じになりました。

叔父さん、一瞬でも「安っぽ」とか思ってスンマセン。

2013年04月04日

藤村屋お母ぁはん撮影中

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祗園商店街のホームページをただ今リニューアル中でございまして、わたくし八代目は担当理事として忙しく働いております。

各加盟店紹介ページ用の写真撮影をプロカメラマンに撮影して頂いておりまして、藤村屋お母ぁはんが、ちりめん山椒に使う実山椒の枝取りをしている所を撮影してもらいました。

こんな感じで手が空いてる時に一粒一粒丁寧に枝を手作業で取っております。

三角藤村屋の手作りちりめん山椒、ご注文はこちら

2013年03月20日

少年舞妓千代菊がゆく!「ないしょの婚約」

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奈波はるかさんの少年舞妓千代菊がゆく!シリーズ最新刊「ないしょの婚約」(集英社刊)の作中で藤村屋を登場させて下さいました。

奈波先生、ありがとうございます。



2013年03月12日

エーハイム 2073を設置しました。

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ドイツの科学力は世界一チィィィィ!

と叫びたくなるぐらい長持ちしたエーハイム2217
13年ぐらいノーメンテで24時間動き続けました。

プロペラの磁石が割れたのが故障の原因でパーツ入れ替えたらまだまだ使えそうでしたが、パッキンも弱ってきてるやろし新型のエーハイム 2073に買替えました。

旧型は呼び水するのにホースくわえて口で吸って、時に失敗して水槽の水を飲んで「ウエッ」となりましたが(笑、ドイツの科学力が更に進んだ結果、呼び水ボタンを数度押しただけで起動しました。 

ホースの脱着も、以前は(けっこう高い)コックを別に買って水を止めてメンテナンスする必要がありましが、新型はコック付きのアタッチメントが最初から付いており、そのアタッチメントも取り外し可能で設置とメンテがものすごく簡単になりました。

国産のフィルターで安いものもありますが、長持ちとメンテのし易さ静穏性でエーハイムはコストパフォーマンスが高過ぎます。

2012年06月07日

陰翳礼讃

ある寄り合いの後、二次会会場へ皆でぞろぞろ歩いて祗園白川の巽橋を渡ったら川面にホタルが数匹飛んでました。

もっと上流でホタルの放流をしているなんて話を新聞で読んだ記憶はあるのですが、生まれてこの方、地元でホタルを見た事が無かったんでちょっと感動したんですわ。

手持のiPhoneで撮影してみましたが、ちゃんと写る筈も無く。

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その後、二次会会場へ。白川沿いにあるお茶屋バーへ行きました。
窓を見ると、ここでもホタルがちらほらと。窓にぶらさがったすだれに止まって光を明滅させてます。 そこの大将曰く数年前からホタルが見られるようになったとの事でした。

「ちょっと電気暗してんか」
同行者の声に照明がスーっと暗くなると、ホタルの光はよう見えるものの、皆の顔がまったく見えません。 でも白塗りにしてはる芸舞妓さんの顔はなんとなく見えます。

あ、そういえば芸舞妓さんは灯の乏しい江戸時代や明治時代の座敷でも顔が綺麗に見えるようにする為に白塗りしていたのが今も続いている、なんて話を思い出しました。

あーなんか情緒があるなぁ
ぜんぶくっきり見える事が必ずしも美しい事では無いんやなぁ。
陰影礼賛という言葉をふと思いだしました。

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その日は雅なホタルに敬意を表し、写真撮影など無粋な事はしませんでしたので、以前撮影したもので昨夜のイメージに近いのを上げときまます。